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超弩級空母大和(1)
あらすじ
本格派仮想戦記。いよいよ開幕!近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」目次プロローグ:1972年・一つの最善第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲第2章:ウォー・プラン第3章:過去と未来の戦い第4章:開戦準備第5章:ア・ビッグ・ガン・エピックエピローグ:レッド・スカイ・モーニング●諸元超弩級空母大和全長320m全幅77m満載排水量7万8000トン出力26万馬力艦載機数160機※当時、世界最高性能の超大型装甲空母である。(原書:1998年4月刊行)
あらすじ
本格派仮想戦記。いよいよ開幕!近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」目次プロローグ:1972年・一つの最善第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲第2章:ウォー・プラン第3章:過去と未来の戦い第4章:開戦準備第5章:ア・ビッグ・ガン・エピックエピローグ:レッド・スカイ・モーニング●諸元超弩級空母大和全長320m全幅77m満載排水量7万8000トン出力26万馬力艦載機数160機※当時、世界最高性能の超大型装甲空母である。(原書:1998年4月刊行)
シリーズ
超弩級空母大和(2)
本格派仮想戦記。いよいよ空母艦隊決戦に…!破格の予算を投入し、最新鋭の超大型空母・大和が進水した。そして、フィリピン沖で史上初となる空母艦隊決戦が勃発する。日本側は、超弩級空母大和、武蔵他空母5隻、米太平洋艦隊は、空母エンタープライズ他5隻からそれぞれ持てる全航空戦力を発艦させ、敵艦に向かう。工業力で劣る日本は、損害をできるだけ抑えて、敵空母を叩かなければならない。果たして、主力空母同士による大迫力の海戦の結末は…!?第2巻「壮絶!比島沖 史上初の大規模空母戦!!」目次第1章:ファイティング・セイラー第2章:マキシム・アタック第3章:ヘルキャット第4章:キャリア・ストライク第5章:ブラッド・シー・ホワイト・スター第6章:プラット・フォームエピローグ:ア・ジェネシス(原書:1998年12/26刊行)
超弩級空母大和(3)
本格派仮想戦記。ついに大西洋でも大海戦が勃発!第二次世界大戦の戦火は世界中に拡大していた。太平洋で日米が激しい戦いを繰り広げている。一方、大西洋では、英独の大型戦艦ビスマルクVS.キングジョージ5世の大艦隊戦が行われていた。勝負の鍵を握るのは、ワルター機関搭載のドイツ秘匿潜水艦に乗り、艦長を任された日本人将校だった! ますます激烈になる戦いの行方を見届けよう!第3巻「『ビスマルク』参戦! 大西洋大砲撃戦!!」目次第1章:戦略概況第2章:それぞれの出撃第3章:滅びし海軍の伝説第4章:ビスマルク征く!第5章:統制大砲撃戦第6章:深海の使徒第7章:勇者・還らずエピローグ:アフター・ザ・ホロコースト(原書:1999年7/28刊行)
超弩級空母大和(4)
本格派仮想戦記。ついに日本海軍空母に大損害が…!緒戦を勝利で収めた日本軍だったが、ついにアメリカ軍が本気を出した。新鋭装甲空母を完成させ、さらには、高性能艦載攻撃機・スカイパイレーツまでも実戦配備した米国太平洋艦隊は、トラック島沖で、日本海軍機動部隊と交戦を開始。新鋭機・スカイパイレーツの性能は予想を上回り、次々と日本空母に襲い掛かる。負け知らずの日本機動部隊、初の大ピンチに打つ手はあるか?第4巻「日米最新鋭機激突! 熾烈!!トラック沖海戦」目次プロローグ:真珠湾爆撃指令!第1章:山師たちの夜第2章:ザ・デイ・アフター第3章:実戦配備第4章:最終戦略状況第5章:ラスト・セットアップ第6章:エンド・オブ・プロジェクト第7章:前哨戦エピローグ:赫奕(かくえき)たる高台(原書:1999年11/28刊行)