⚠お客さまの環境はプライベートブラウズがオンになっているため、専用ビューワをご利用になれません。
悪夢のような事件で、妻と子を失った警部・レオン。その事件を霊視した「過去から現在」を占ることのできる少女・アリアは犯人が人間でないことに気づき、レオンを通して占霊を行う。だがその施術はレオン自身の封印された秘密を明らかにする…!!(銀の楔篇)わずかな手がかりをもとに「犯人」と自らの「記憶」を追い続けるレオン。一方、レオンのことが気がかりなアリアとジェスは再会を試みるのだが!?(遭遇篇)
詳細を表示
禍々しき獣の逝く果ては(2)
楠本弘樹
『占霊師』であるアリアの祖父・ユーベルは息子との確執を解消するため、とある施術を行う。だがそれは大きな犠牲を伴う禁断の術だった…!!(回顧篇)アリアとジェスの協力をえて次第に記憶を取り戻してゆくレオン。しかし、アリアがクリスティアナの遺品を手にした瞬間突然まばゆい光に包まれて!?(記憶篇)
禍々しき獣の逝く果ては(3)
突然別世界に飛ばされたアリアとジェスはその世界を探索するなか、子供の頃のレオンと出会い…!?(幼少篇)子供の頃のレオンに手を貸すべきか悩むアリアとジェス。一方、現世のレオンはひとりで犯人を追い異国へと旅立つ。しかし到着した先には意外な人物がいて…!?(再会篇)
禍々しき獣の逝く果ては(4)
現代ヨーロッパを舞台に、血にまみれた記憶をめぐる『ダークミステリー・人外ファンタジー』全5巻の完全版。(*2008年に1巻のみ新書館より刊行。2014年に1・2巻を「Christ1」3・4巻を「Christ2」に改題しオークラ出版より刊行。)
禍々しき獣の逝く果ては(5)
この先は、18歳以上推奨です。一部暴力的または性的な描写があります。マンガ・マンガ雑誌を読みますか?
この作品は、18歳以上推奨です。一部暴力的または性的な描写があります。マンガ・マンガ雑誌を読みますか?