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ミステリオン(1)

あらすじ

1879年、シドニー・オーストラリア。船乗りのレオンの前に、突如ヴォルフと名乗る男が現れた。さらに、乗組員全員が死亡していた謎の漂流船唯一の生き残りの美少女ラピスと出会い、レオンは自分の記憶に疑念を持ち始めた。真の覚醒の時がせまる。あずみ椋の錬金術をめぐるサスペンスコミック、電子書籍で登場。

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あらすじ

1879年、シドニー・オーストラリア。船乗りのレオンの前に、突如ヴォルフと名乗る男が現れた。さらに、乗組員全員が死亡していた謎の漂流船唯一の生き残りの美少女ラピスと出会い、レオンは自分の記憶に疑念を持ち始めた。真の覚醒の時がせまる。あずみ椋の錬金術をめぐるサスペンスコミック、電子書籍で登場。

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シリーズ

ミステリオン(2)

あずみ椋

師クリスチャンと再会した錬金術師・レオンは”薔薇十字団”に戻った。異端審問官に追われながらも、人造生命(ホムンクルス)を完成させつつあったのだが。レオンの過去の秘密が、今、明らかになる。

ミステリオン(3)

あずみ椋

薔薇十字団を裏切り、同胞に追い詰められたレオン。しかし、レオンは人造生命・ラピス(少年体)を連れ、炎の中に姿を消した。ヴォルフは、残されたラピス(少女体)とともに、レオンの行方を探すが。

ミステリオン(4)

あずみ椋

19世紀、ロンドン。レオンはヴォルフと400年ぶりに再会し、自ら封印していた記憶を取り戻した。記憶の戻ったレオンは、ラピス(少女体)との対面を喜び、ホムンクルスの完成を心に誓う。また、400年経った今、薔薇十字団の中では伝説と化していたレオンの存在だったが、「裏切り者への制裁」は彼らの大儀でもあった。

ミステリオン(5)

あずみ椋

レオンは、ヴォルフとラピスと共にアイスランドへ。もうひとりのラピス(少年体)の眠る地へと急ぐ途中、結社の追手ショルトーに、ラピス(少女体)を強奪されてしまった。最後に賢者の石を手に入れるのは誰なのか?

マンガ

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