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BUB [BACK UP BROTHERS](2)
あらすじ
無事に就職も決まり、男性向けフリーペーパーを発行するの小さな出版社で、日々、マジメに忙しく働く麻鈴。ついに初めて自分の企画が採用されノリにノっていた。しかし会社と家の往復で終わる日々は《なにかが足りなかった》。悶々とする休日の昼下がりに見かけたのは同僚の藤牧だった。隣りにはまた違う男が…恋愛超初心者の麻鈴にはなかなか理解できない世界。そしてついに麻鈴にも恋の予感が……!? 一方、元小説家の季村(すえむら)、元探偵の開智(あけち)というイケメン守護霊さまに加え、新たに美少年お小姓・菊千代も加わり、麻鈴の《バックアップ》は少々頼りないものの、絆だけは深まっていた。そしてもうひとりの無口な謎の守護霊さま、通称・黄昏さまが麻鈴の夢の中で告げた言葉。「麻鈴…おまえはみんなのモンシロチョウだった」。その言葉が麻鈴と守護霊ズ3人を導いていくこと……。望月玲子先生がお贈りするイケメンだらけのスピリチュアル・ラブコメの名作、感動の第2巻(全2巻)!!
あらすじ
無事に就職も決まり、男性向けフリーペーパーを発行するの小さな出版社で、日々、マジメに忙しく働く麻鈴。ついに初めて自分の企画が採用されノリにノっていた。しかし会社と家の往復で終わる日々は《なにかが足りなかった》。悶々とする休日の昼下がりに見かけたのは同僚の藤牧だった。隣りにはまた違う男が…恋愛超初心者の麻鈴にはなかなか理解できない世界。そしてついに麻鈴にも恋の予感が……!? 一方、元小説家の季村(すえむら)、元探偵の開智(あけち)というイケメン守護霊さまに加え、新たに美少年お小姓・菊千代も加わり、麻鈴の《バックアップ》は少々頼りないものの、絆だけは深まっていた。そしてもうひとりの無口な謎の守護霊さま、通称・黄昏さまが麻鈴の夢の中で告げた言葉。「麻鈴…おまえはみんなのモンシロチョウだった」。その言葉が麻鈴と守護霊ズ3人を導いていくこと……。望月玲子先生がお贈りするイケメンだらけのスピリチュアル・ラブコメの名作、感動の第2巻(全2巻)!!